映画「ピーターラビット」あらすじ

みんなに愛されるウサギのキャラクター、ピーターラビットの実写版映画です。ピーターラビットは、田舎町に巣を構え、家族といっしょに暮らしていました。巣の近くには2軒の家があり、1つは画家志望の若い女性、ビアが住む家です。ビアはいつもピーターたちに優しく接してくれています。もう1軒には、マグレガーおじさんという頑固で意地悪なおじさんが住んでいました。ところがおじさんは、広い農園を持っていて、そこの野菜はピーターたちの貴重な食糧です。ピーターたちはいつもおじさんの目を盗んでは、野菜を奪いに行っていました。実はピーターには悲しい経験があります。ピーターの父親ウサギは、野菜を取りにマグレガーおじさんの農園に入ったところを捕まってしまい、哀れ、ミートパイにされてしまった、という経験です。それでもピーターたちは、おじさんから野菜を盗むのをやめようとはしませんでした。しかしある日、とうとうピーター自身がおじさんに捕らえられてしまいます。もう終わりだ、とウサギの仲間たち誰しもが思いましたが、その瞬間おじさんは発作を起こしてあの世へ行ってしまいました。自由になったピーターたちは、他の動物たちもしたがえて、誰も住まなくなったおじさんの家でやりたい放題やらかしていましたが・・・。

映画「ピーターラビット」感想

実写版ピーターラビットで、俳優たちが演じている画面に、作られたウサギのピーターたちが入り込んでいるのですが、技術が進んでいて、まったくウサギたちの表情や動きに違和感がありません。逆にピーターの表情の豊かさに感心します。後に天敵になる、トーマス・マグレガーと相対したときのピーターの憎々し気な顔は爆笑ものです。この映画は子どもから大人まで誰でも楽しんで見ることが出来る映画です。トーマス・マグレガーは、ピーターたちウサギが大嫌いで、なんとかして退治してやろうと目論んでいます。一方でトーマスは隣家のビアと仲良くなって、彼女のことがすっかり気に入ってしまいます。ビアはウサギの味方です。だからトーマスは、ビアに嫌われないために、ウサギが大嫌いな自分の本性を悟られまい、として余計にお話がややこしくなっていくところが面白いです。またトーマスのウサギ退治の仕掛けを、お利口なピーターたちが見抜いて、逆にトーマスを懲らしめるところもとても面白いです。

映画とは

映画は私に人生とは何かを教えてくれました。いろんな人生の経験を、演じている俳優たちを通して、疑似体験することが出来ます。つらさ、悲しさ、理不尽だ、または嬉しいこと、幸せなことなどを疑似体験できて、さらに豊かな人間に成長していける気がします。